よくある質問

皆さまから寄せられる質問とその回答を掲載しております。
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デジタルタコグラフやドライブレコーダーとの違いは何ですか?
デジタルタコグラフ(デジタコ)は、走行距離やスピード、燃費などを記録し、ドライブレコーダーはドライブ中の様子を映像や音声で保存する機能があります。デジタコやドライブレコーダーは、安全評価(安全管理)をすることが目的のため、業務管理などに連動させることはできません。

当社のサービスは、デジタコのような車両運行に関する機能に加え、ルート管理や収集状況の管理、あわせて見積り・契約・許可証管理、売上・請求・入金管理、マニフェスト管理など、廃物総合業務を一気通貫で支援する業務管理のシステムとなります。無駄を省いた一元管理で業務の効率化・省力化が実現できます。
カスタマイズはできるの?できるとしたらどのようなことまで可能なの?
お客様のご要望に合わせてカスタマイズが可能です。
項目の追加・削除等レイアウト変更など、ご希望に合わせて組み換えが可能となっています。
現在ご使用中の販売管理ソフトウェアや売上・請求管理ソフトとの連携にも対応しており、大幅な業務効率の向上を行うことが可能です。
どれくらいの期間、金額で導入可能なの?
これまでの廃棄物収集運搬事業者様向けのシステムは、自社オリジナルで構築を行うと600~800万(仕様によっては1000万以上)の初期費用がかかるケースが多く、中小規模の事業体では、導入に踏み切れる企業が少ないのが現状でした。

当社では独自(特許取得)のシステム構築で比較的安価にかつ、月額保守費を抑えたシステムを開発に成功し、初期費用100~200万円ほどでサービスのご提供が可能となっています。

契約から導入までのスピードも最短30日(多くても120日以内)で稼働が開始できるため、初期費用の回収時間も短くすることが可能です。
委託業者ですが、自治体へ一緒に提案をしてもらうことは可能ですか?
一緒に提案は可能です。
お申込後、委託業者様にタブレット等をお貸し致しますので、収集運搬時にデータサンプルを取得することが可能です。

サンプルデータをもとに実績をつくり、その後自治体向けに実情報として公開することができます。

自治体へ提案する場合は、提案書の作成や提案内容のコンサルなどもお任せください。