株式会社 セイブクリーン様インタビュー

INTRODUCTION
イントロダクション

熊本県合志市の株式会社セイブクリーン様は、合志市・泗水町を中心としたごみの収集やし尿処理、浄化槽清掃、排水管清掃等、環境整備全般事業を行なわれています。

代表取締役坂井様と、統括事業部部長の藤井様に、弊社のサービスの感想を伺ってきました。

ご利用サービス
  • 家庭系:廃棄物収集車両運行管理システム(Waste Navi-G)
  • 事業系:廃棄物収集車両運行管理システム(Waste Navi-B)

1.いつ、どんなキッカケで
「BIOISMのサービス」を
利用しようと思ったのですか?

「ITを使って町の中をきれいにしていく」という夢を叶えるために、合志市に「ITを使って、町の中の環境改善に取り組んでいく」というまちづくり事業提案をしていたんです。

そして、ISO(国際標準化機構)を宣言したとき、業務改善のひとつとして「ITエコタウンを目指した業務のIT化」という目標を掲げていたので、その目標を達成するためにBIOISMさんの力を借りることになりました。

2.「BIOISM」を、いつ、どこで、知りましたか?

板井様

実は、きちんと事業提案を進めていくためのパートナー探しで困っていたときに、BIOISMを起業した高橋さんが「一緒にやってみませんか」と声をかけてくれました。

1. お会いしたときや打ち合わせときの第一印象はいかがでしたか?

板井様

高橋さんって、とにかく熱い男なんだろうなって思います(笑)それから、発想の転換が面白いんですよ。ごみ収集アプリの開発も、「システムを作る」というよりは、「どうやったらごみ出しが楽しくできるようになるか」を考えてくれていました。

藤井様

聞き上手で、たくさん引き出しを持っている人ですよね。話していると、驚くくらい引き込まれていきます。
お客さんの悩みや、問題の本質を引き出す力を持っているんだと思います。

2. 他の会社やサービスをご検討されましたか?

板井様

いろんな会社から営業は来ていましたね。
無視していたわけではなくて、きちんとお話を伺って検討はしていたんですが、それでもやっぱり、高橋さんがいいと思いました。

3. 「BIOISM」を選んだ理由は何ですか?

板井様

一言で言うと、信頼です。「この人は、絶対に裏切らないで、私たちの希望に応えてくれる」と思えたことが大きかったですね。
すごくいいものを作る人でも、自分の商品の話ばかりする人っているじゃないですか。
問題を解決したくてシステムが改善できないかを相談しているのに、
「これはこういうモノだから、このままでいいんです」って、こちらの要望を全く聞いてくれないような……。

藤井様

自社の問題がITで改善できるか相談したときも、高橋さんは「できない」とは言わず、
「やってみましょう!」と言って挑戦してくれます。

板井様

「できました!テストさせてください!」ってすごく嬉しそうに持ってきてくれるんですよね(笑)私たちも、それが嬉しくて。
大事なのは「話をして一緒に盛り上がっていけるか、相手に共感できるか」じゃないかと思うんです。
モノだけが完成しても仕方がないんですよね。そこに心がないと。

1.BIOISMのサービスにして 反響・結果はどうでしたか?

2014年の熊本地震で、人材が激減した時期があったんです。他部門からごみ収集の応援に来てくれるんですが、普段他の部署にいるからステーションの場所がわからないじゃないですか。

だから、ルートを知っている人が同乗しないといけないけれど、余裕がない。そういった問題を解決してくれたのが、BIOISMの主力商品の「ごみ物語」でした。

タブレットの案内に従えば、ルートもわかるし、ごみの取り残しもないんです。不慣れな人、経験がない人でも問題なくごみ収集の作業ができるようになりました。

藤井様

朝の始業点検は、タブレットのチェック項目を指で押して終わり。日報もごみ収集の動きがすでにデータ化されているので、戻ってきて送信ボタンを押せば完了です。
日々の業務がかなり短縮化されました。

板井様

データ化でペーパーレスが進んで、現場だけではなく総務も助かっているんです。
例えば、毎日30枚くらい出ていた日報のファイリング、溜まってきたら倉庫に入れる、ステーションが増える度に紙が増える、この手間が全部なくなりました。みんなが仕事に余裕を持てるようになってきている実感があります。

2.「BIOISMのサービスにしてよかった!」と強く感じた瞬間や
エピソードがあれば、教えてください。

板井様

地域の住民の方から、褒められることが増えたんですよ。
「ごみを出そうとしたときにパッカー車が通り過ぎてしまったけど、車を停めて走ってきてくれて、「大丈夫ですよ!」ってごみを持って行ってくれて嬉しかった」って。これって、従業員の心に余裕が生まれてきたということだと思うんです。

ITに委ねられる部分が増えると、本来の仕事をもっとがんばれるようになって楽しくなる。仕事が楽しくなると、いろんなことに気を配れるようになれるんですよね。
「一生懸命、自分の仕事をしたい」という従業員の心を支えてくれたのが、BIOISMさんのシステムだと思います。

藤井様

うちは年配の従業員も多いので、タブレットの操作性も大きな課題でした。タブレットの改善は前の会社では無理だと言われていたんですが、慣れない従業員でも簡単に操作できるようにBIOISMさんが改善してくれました。

板井様

年配の従業員は、「俺たちはいいよ、できないよ」って言うんです。
でも、「こうしていけばいいよ」と教えていくことで、コミュニケーションが生まれる。笑い声がたくさん聞こえてくるんですよ。
最初は「無理だよ」と言っていた人も、結局操作に慣れてくれますし、システムを導入したことによって、会社に笑顔と会話が生まれることが私は嬉しいんですよ。
そして、それを見た高橋さんも「またやろう!どんどんやろう!」って思ってくれているみたいです。

藤井様

マイナスだったところを、プラスにしてくれるのがBIOISMさんのシステムですね。

3.BIOISMのサービスの良いところ、悪いところを教えてください。

板井様

いいところは、「人のためのシステム」を作ってくれるところでしょうね。
BIOISMさんのシステムって、たくさんものを作るようなシステムではなくて、「人を喜ばせるIT」だと思うんです。
だからこそ、BIOISMさんに弊社の「ITで町の中をきれいにしていく」という夢を託そうと思えましたし、人のため、誰かに喜ばれる仕事って楽しいですよね。BIOISMさんと仕事の話をしていると、すごく楽しいんですよ。
「一生懸命、自分の仕事をしたい」という従業員の心を支えてくれたのが、BIOISMさんのシステムだと思います。

藤井様

あえて悪いところをあげるとすると、最近レスポンスが鈍くなってきた感じがしますね(笑)
忙しいんだと思いますが、より良いものを作れるよう一緒にがんばっていってほしいと思っています。

4.BIOISMのサービスを検討している方、
サービスを利用しようか悩んでいる方に、何か一言アドバイスをお願いします。

板井様

ちょっと意外かもしれませんが、BIOISMさんのサービスは、後継者づくりに役立つと思うんです。
先代から事業を受け継いだとき、「これまでのやり方や溜まってきたものを、どう整理して改善していくか」という課題があると思います。それを解決してくれるのがITですが、表面上の問題だけ見ているときっとうまくいかないと思うんです。

例えばたったひとつの書類整理でも、どういう経由があって、どういう理由があって生まれたものなのかを理解した上で、知識やノウハウを生かして解決してくれるのがBIOISMさんなんですよね。BIOISMさんと一緒にやっていくことで、会社を長く未来につないでいけるようになると思います。

藤井様

働き方改革という意味でも、システムを入れることで改善できることがたくさんあります。
従業員のスキルがないという心配もあると思いますが、システムを導入することで従業員のスキルは自然と上がっていきますし、会社全体がすごくよくなりますよ。

板井社長、藤井事業部長、
ありがとうございました!